酵素豊富なものを中心にし、調理は最小限に

酵素ダイエットの実践にあたっての基本中の基本は、酵素豊富な食べ物を中心に食事をすること。

 

そして、その貴重な酵素を壊したり、体の酵素を無駄づかいする食べ方はしないという、ごくシン プルなものです。
そして、この基本を食生活で実践するには、新鮮な食物を可能な限り生で食べ、

 

調理は最小限を心がけることが大原則となります。
野菜でも肉でも、自然のままの食物はふんだんに酵素を含んでいます。
ところが、それらの 酵素は熱を加えて料理することによって、すべて壊されてし まいます。

 

 

 

 

摂氏48度で酵素の破壊は始まります。
焼く、煮る、蒸す、揚げるなどの加熱調理によるビタミンやミネラルの損失も問題ですが、
それ以上に 、加熱によって食物酵素がすべて壊れてしまうことが致命的です。

 

食物酵素が壊れ、生命力がなくなった食品は、体にとってマイナス作用をし始めます。
せっかくの食物酵素を破壊し、 自然の恩恵を利用しない食生活は、
体内(代謝)酵素の大変な浪費につながります。

 

酵素の働きを無視した生活を続ければ、必ず自分の体でそのツケを払うはめになるのです。

 

 

健康なスリムボディのためには、せめて1日の食事の50〜75%を生食にすべきだと言われています。
これだけ多量に野菜や果物を毎日食べるのにはかなりの努力が必要です。

 

 

でも、日本人は魚を生で食べる習慣がありますし、朝食やおやつには果物を食べ 、
野菜類はジュースにして飲むようにすれば、かさが減り、かなりの量を生でとれるようになります。

 

 

生で食べられるものは極力生で食べるのが基本ですが、
調理する場合は、さっと蒸すとか 、短時間で炒めるようにして、酵素の損失を極力防ぐようにしましょう。

 

長く煮る、油で揚げるなどの調理方法はひかえます。
電子レンジで加熱すると、一瞬のうちに酵素を全滅させてしまいます。